カレンダー印刷 ２０１１ 受付は １１月２２日（月）まで [印刷のことなら印刷会社フデビン新着情報]
カレンダー印刷も佳境に入ってきました！
すでに品切れの人気カレンダーも出始めておりますので、最終受け付けは、１１月２２日（月）までとさせていただきます。
皆様お早目のご注文をお願いいたします。
来年２０１１年（平成２３年）は卯年！かわいく、元気に、軽やかに、のびのびとした一年になりますように、一年を通しての広告媒体「名入れカレンダー」のご注文を受け付けています！
ジャンルは、「写真」「イラスト」「シンプル」「ライフスタイル」「卓上」「ポスタータイプ」「データ入稿」からお選びいただけ、それぞれ数十種類をご用意いたしております。名入れスペースのデザインをご指定いただくだけの簡単申込ですので、どんどんお申し込みください。
カレンダー印刷２０１１はこちら http://www.fudebin.com/indexcal.php
印刷のフデビン http://www.fudebin.com/
すでに品切れの人気カレンダーも出始めておりますので、最終受け付けは、１１月２２日（月）までとさせていただきます。
皆様お早目のご注文をお願いいたします。
来年２０１１年（平成２３年）は卯年！かわいく、元気に、軽やかに、のびのびとした一年になりますように、一年を通しての広告媒体「名入れカレンダー」のご注文を受け付けています！
ジャンルは、「写真」「イラスト」「シンプル」「ライフスタイル」「卓上」「ポスタータイプ」「データ入稿」からお選びいただけ、それぞれ数十種類をご用意いたしております。名入れスペースのデザインをご指定いただくだけの簡単申込ですので、どんどんお申し込みください。
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フデビン通信 Vol.29 特色印刷指定機能を追加します！ [印刷のことなら印刷会社フデビン新着情報]
フデビン通信→ Vol.29
（10/9/2）
http://www.fudebin.com/
───────────
* - * - * - * - * - *
もくじ
▼お知らせ→特色印刷指定機能を追加します！
▼お知らせ→その他お知らせ
▼PDF/X-1aプリフライトエラー対処法
▼加工オプションのススメ
▼印刷用紙更新情報
▼サーバメンテナンス情報
───────────
▼お知らせ！
───────────
【特色印刷指定機能を追加します（9月26日から）】
御存知のように、通常のオフセット印刷で使用するインキをプ
ロセスカラーインキといいます。シアン（青）、マゼンタ（赤
）、イエロー（黄）、ブラック（黒）のいわゆるＣＭＹＫ４色
です。このプロセスカラー以外のインキ、例えば金、銀、蛍光
色やプロセスカラーを練り合わせて作った特定のインキ（緑、
茶など）で印刷することを特色印刷といいます。
この特色印刷について取り扱っている印刷通販は少なく、最近
、弊社への問い合わせが増えてきております。
これまでこの特色印刷について、弊社でもその都度お見積りを
ご依頼いただいてから、折り返し料金をご提示しておりました
が、お客様にもっとスムーズに、もっと気軽に特色印刷をご指
定いただけるよう、このたび料金表を特色印刷にも対応できる
ようにシステムアップいたします。
料金表で印刷の色数をご指定いただく際に、プロセスカラーか
特色かをご指定いただけるようになり、それに連動した価格が
ご確認できるようになります。
これにより、金、銀、白等や、蛍光オレンジ、蛍光グリーン、
その他オリジナルロゴカラーなどの特色も、わざわざサポート
センターにお見積りをご依頼いただかなくても、スムーズにご
注文いただけるようになります。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
なおこれに伴い、これまで１色、２色でご指定いただいていた
特色印刷についても、プロセスカラー以外の場合は連動型料金
に変更させていただいておりますのでご注意ください。
場合によっては料金が高くなる仕様もございます。予めご了承
ください。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
今後もお客様のご要望に配慮しながら、システムの改善に努力
していきたいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。
───────────
▼その他のお知らせ！
───────────
■PRIMEDEX2010にてJapan Colorへの取り組みをプレゼン
印刷のフデビンは、平成２２年７月２３日、PRIMEDEX2010（会
場パシフィコ横浜）で開催された社団法人日本印刷産業機械工
業会のセミナー「ジャパンカラー認証取得企業の取組発表」に
て、弊社の取り組み、取得の効果、品質管理への活用方法、今
後の展開などについて講演してきました。
紹介記事（社団法人日本印刷産業機械工業会様サイト）
http://japancolor.jp/info/000063.html
印刷通販として初めて取得したJapan Color認証の取り組みや
カラーマネージメントが印刷通販に与える効果などをお話させ
ていただきました。ご来場いただいた皆様、誠にありがとうご
ざいました。
弊社以外に、真興社様（東京都）、凸版印刷様（東京都）もご
講演され、素晴らしい取り組み内容で弊社も大変勉強になりま
した。ありがとうございました。
───────────
▼PDF/X-1aプリフライトエラー対処法
───────────
■アクション機能が含まれています
http://www.fudebin.com/blog1/2009/08/04/insatsu-107/
■PDFのバージョンが1.4以上です
http://www.fudebin.com/blog1/2009/08/06/insatsu-109/
■JavaScriptが含まれています
http://www.fudebin.com/blog1/2009/08/10/insatsu-111/
■8ポイントより小さい文字があります
http://www.fudebin.com/blog1/2009/08/12/insatsu-112/
───────────
▼加工オプションのススメ
───────────
■ＦＭスクリーン印刷だと高精細に。モアレ解消にも。
http://www.fudebin.com/blog1/2010/03/29/insatsu-135/
■金箔・銀箔押し加工で高級感ある印刷物に！
http://www.fudebin.com/blog1/2009/09/28/insatsu-120/
■ＳＰコード印刷でバリアフリーな印刷物を！
http://www.fudebin.com/blog1/2009/09/02/insatsu-114/
───────────
▼印刷用紙更新情報
───────────
■パステルきらきらのファンシー紙「OKミューズキララ」
シリーズ入荷しました！
■豊富な紙色のファンシー紙「OKミューズコットン」
シリーズ入荷しました！
■「もみがみ」の紙色「こそめ、しらちゃ、あさぎ、ねずみ、
おうど、ちゃいろ、こけ、くちば」が廃版となりました。
■カラーカード紙の定番「テンカラー」シリーズ入荷！
http://www.fudebin.com/blog1/category/fudebin/paper/
───────────
▼サーバメンテナンス情報
───────────
現在のところ予定しているメンテナンスはありません。
───────────
▼編集後記
───────────
お久し振りの発行で、大変申し訳ございません。
料金表画面が特色の機能追加によって変更になりますので、
お知らせを兼ねて発行させていただきました。
特色を専門でご注文頂いていたお客様には、多少値上がり
になるケースも出てきますので、ご理解とご協力を何卒
よろしくお願いいたします。
まだまだ暑い日が続きそうですが、ご自愛ください。
▼一緒にお仕事してくださるパートナー様を募集！
http://www.fudebin.com/su2009.php
▼お仕事を受けてくださるデザイナー様を募集！
http://www.fudebin.com/su2006.php
* - * - * - * - * - *
フデビン通信
発行：印刷のフデビン
http://www.fudebin.com/
発行日：適時発行（号外あり）
プライバシーポリシー：http://www.fudebin.com/su2004.php
問合先：fudebin@eshop.co.jp
* - * - * - * - * - *
【購読の解除方法】
フデビンのマイページ「会員情報」のページで、弊社からの情
報メールの送信の項目を「希望しない」にチェックし、会員情
報を更新してください。
非会員の方は、「メルマガ解除」と明記のうえ、こちらのアド
レスあてにご返信ください。
───────────
Copyright2010 印刷のフデビン All Rights Reserved.禁転載
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▼お知らせ！
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御存知のように、通常のオフセット印刷で使用するインキをプ
ロセスカラーインキといいます。シアン（青）、マゼンタ（赤
）、イエロー（黄）、ブラック（黒）のいわゆるＣＭＹＫ４色
です。このプロセスカラー以外のインキ、例えば金、銀、蛍光
色やプロセスカラーを練り合わせて作った特定のインキ（緑、
茶など）で印刷することを特色印刷といいます。
この特色印刷について取り扱っている印刷通販は少なく、最近
、弊社への問い合わせが増えてきております。
これまでこの特色印刷について、弊社でもその都度お見積りを
ご依頼いただいてから、折り返し料金をご提示しておりました
が、お客様にもっとスムーズに、もっと気軽に特色印刷をご指
定いただけるよう、このたび料金表を特色印刷にも対応できる
ようにシステムアップいたします。
料金表で印刷の色数をご指定いただく際に、プロセスカラーか
特色かをご指定いただけるようになり、それに連動した価格が
ご確認できるようになります。
これにより、金、銀、白等や、蛍光オレンジ、蛍光グリーン、
その他オリジナルロゴカラーなどの特色も、わざわざサポート
センターにお見積りをご依頼いただかなくても、スムーズにご
注文いただけるようになります。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
なおこれに伴い、これまで１色、２色でご指定いただいていた
特色印刷についても、プロセスカラー以外の場合は連動型料金
に変更させていただいておりますのでご注意ください。
場合によっては料金が高くなる仕様もございます。予めご了承
ください。
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今後もお客様のご要望に配慮しながら、システムの改善に努力
していきたいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。
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▼その他のお知らせ！
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■PRIMEDEX2010にてJapan Colorへの取り組みをプレゼン
印刷のフデビンは、平成２２年７月２３日、PRIMEDEX2010（会
場パシフィコ横浜）で開催された社団法人日本印刷産業機械工
業会のセミナー「ジャパンカラー認証取得企業の取組発表」に
て、弊社の取り組み、取得の効果、品質管理への活用方法、今
後の展開などについて講演してきました。
紹介記事（社団法人日本印刷産業機械工業会様サイト）
http://japancolor.jp/info/000063.html
印刷通販として初めて取得したJapan Color認証の取り組みや
カラーマネージメントが印刷通販に与える効果などをお話させ
ていただきました。ご来場いただいた皆様、誠にありがとうご
ざいました。
弊社以外に、真興社様（東京都）、凸版印刷様（東京都）もご
講演され、素晴らしい取り組み内容で弊社も大変勉強になりま
した。ありがとうございました。
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シリーズ入荷しました！
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おうど、ちゃいろ、こけ、くちば」が廃版となりました。
■カラーカード紙の定番「テンカラー」シリーズ入荷！
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お知らせを兼ねて発行させていただきました。
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iPadで印刷窓口サービスはじめる！印刷のフデビン！ [印刷のことなら印刷会社フデビン新着情報]
印刷のフデビン（所在地：岐阜県瑞浪市学園台５丁目１－１ 代表取締役：伊藤忠一）は、インターネット上で展開するオフセット印刷サービスについて、現在のパソコン向け、携帯電話向け、iPhone向けサービスに加え、新たにiPad向けサービスを開始いたします。
このiPad向け印刷窓口サービス「フデビンiPad」なら、写真DPEショップやコピーショップ、クリーニング店などの店頭で、プリントサービスのタッチパネル端末として、印刷発注処理をお客様に行って頂くことができますので、店舗をお持ちの方で印刷事業に興味をお持ちの方にはお勧めのサービスです。
フデビンのビジネスパートナープログラムと併用すれば、iPadを印刷窓口にして、すぐに印刷受注サービスが開始できます。
また、iPadをビジネスツールとして普段持ち歩いているグラフィックデザイナーや印刷発注担当者には、いつでも、どこでも便利に印刷通販が利用できるようになります。フデビンiPadなら、会議中や商談中、電車の移動時間でも、タッチパネルから簡単に印刷料金チェックやご注文、見積依頼、履歴管理ができます。
また、このサービスはパソコン向けサービスやiPhoneなど他のモバイルサービスとも連動しているため、すでに他のサービスでフデビンに会員登録しているユーザーについては、注文履歴などをすぐにiPadから確認することができます。
フデビンでは今後も様々な端末に対応し、ユーザの使いやすさや便利さを高めていきたいと考えています。
また、iPadを利用した印刷窓口サービスで、ビジネスパートナーを募集しています。
iPadでアクセスhttp://www.fudebin.com/m/
フデビンモバイルセンター（フデビンiPadの操作動画をご覧いただけます）
http://www.fudebin.com/pr0001.php
印刷のフデビン http://www.fudebin.com/
このiPad向け印刷窓口サービス「フデビンiPad」なら、写真DPEショップやコピーショップ、クリーニング店などの店頭で、プリントサービスのタッチパネル端末として、印刷発注処理をお客様に行って頂くことができますので、店舗をお持ちの方で印刷事業に興味をお持ちの方にはお勧めのサービスです。
フデビンのビジネスパートナープログラムと併用すれば、iPadを印刷窓口にして、すぐに印刷受注サービスが開始できます。
また、iPadをビジネスツールとして普段持ち歩いているグラフィックデザイナーや印刷発注担当者には、いつでも、どこでも便利に印刷通販が利用できるようになります。フデビンiPadなら、会議中や商談中、電車の移動時間でも、タッチパネルから簡単に印刷料金チェックやご注文、見積依頼、履歴管理ができます。
また、このサービスはパソコン向けサービスやiPhoneなど他のモバイルサービスとも連動しているため、すでに他のサービスでフデビンに会員登録しているユーザーについては、注文履歴などをすぐにiPadから確認することができます。
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印刷のフデビン http://www.fudebin.com/
ご好評につきTwitter名刺再開！Twit cardとフォローコラボ！ [印刷のことなら印刷会社フデビン新着情報]
お待たせしました！ツイッター名刺印刷サービス、ご好評につき、バージョンアップして再開しました。名刺デザインも追加され、はじめての方はもちろん、前回ご利用いただいた方もログインして再度注文が可能です。ぜひご利用ください。 http://www.twitcard.net/
印刷のフデビンは、つぶやきサイトTwitterのIDを利用して気軽にTwitter名刺が作成できるサイト「Twit card」様とのフォローコラボレーションとして、ユーザーがサイト上で作成したTwitter名刺から本物の名刺を印刷できるサービスを再開いたします。
このサービスはTwitterの書き込みの中から実現したコラボレーション企画で、従来から行っていた双方の「Twitter名刺イメージ作成サービス」と「名刺印刷サービス」とを結びつけた共同サービスとなっております。
TwitterのIDを持ったユーザーなら誰でも利用が可能で、はじめにTwit cardのサイト（http://www.twitcard.net/）でTwitter IDを入力して名刺のイメージを作成します。この名刺イメージはPDF等のデータとしてもダウンロード可能ですが、「名刺印刷サービス」のボタンを押すとフデビンの特設申込フォームが表示され、配送先などの情報を入力して申し込みをすると数日後に本物の名刺として配達されてくるというものです。
このサービスは、平成２２年３月に１ヶ月間限定で実施されたもので、今回ご好評にお応えしてバージョンアップして再開させていただきました。
Twitterのユーザー同士がオフラインで集うオフ会などで自分のIDやプロフィールを教えたい時などに、これまでは各自がオリジナルの名刺を作成していましたが、このサービスを使えば、気軽にTwitter名刺が作成できることになります。
名刺の仕様は、カラーレーザープリンタ片面仕上げ、上質135kg、100枚で、税込998円です。また、サービスの利用には、印刷のフデビンの無料会員登録が必要です。
詳しくはホームページをご覧ください。
Twit card
http://www.twitcard.net/
印刷のフデビン
http://www.fudebin.com/
印刷のフデビンは、つぶやきサイトTwitterのIDを利用して気軽にTwitter名刺が作成できるサイト「Twit card」様とのフォローコラボレーションとして、ユーザーがサイト上で作成したTwitter名刺から本物の名刺を印刷できるサービスを再開いたします。
このサービスはTwitterの書き込みの中から実現したコラボレーション企画で、従来から行っていた双方の「Twitter名刺イメージ作成サービス」と「名刺印刷サービス」とを結びつけた共同サービスとなっております。
TwitterのIDを持ったユーザーなら誰でも利用が可能で、はじめにTwit cardのサイト（http://www.twitcard.net/）でTwitter IDを入力して名刺のイメージを作成します。この名刺イメージはPDF等のデータとしてもダウンロード可能ですが、「名刺印刷サービス」のボタンを押すとフデビンの特設申込フォームが表示され、配送先などの情報を入力して申し込みをすると数日後に本物の名刺として配達されてくるというものです。
このサービスは、平成２２年３月に１ヶ月間限定で実施されたもので、今回ご好評にお応えしてバージョンアップして再開させていただきました。
Twitterのユーザー同士がオフラインで集うオフ会などで自分のIDやプロフィールを教えたい時などに、これまでは各自がオリジナルの名刺を作成していましたが、このサービスを使えば、気軽にTwitter名刺が作成できることになります。
名刺の仕様は、カラーレーザープリンタ片面仕上げ、上質135kg、100枚で、税込998円です。また、サービスの利用には、印刷のフデビンの無料会員登録が必要です。
詳しくはホームページをご覧ください。
Twit card
http://www.twitcard.net/
印刷のフデビン
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オフセット印刷用PDFエラー「このPDFにはインキ総量が350％以上の塗りオブジェクトがあります！」の対処方法です。 [印刷のことなら印刷会社フデビン新着情報]
PDF/X-1aのAcrobatプリフライトチェック「フデビンチェック」で表示されるエラーメッセージの対処方法についてご紹介します。
「このPDFには インキ総量が350％以上の塗りオブジェクト があります！」の対処方法
このPDFには インキ総量が350％以上のオブジェクト があります！
Illustrator などでCMYK 4色を350％以上でかけ合わせて作成しているか、またはRGBブラックからCMYKの「リッチブラック」に変換されている可能性があります。
WordやExcel、Powerpointなどで作成されたPDFファイルは基本的にカラースペースがRGBです。
これらを印刷データ用PDF/X-1aにするにはカラーをCMYKにする必要があります。
その際、RGB変換で墨ベタのインキ量が、かけ合わせのCMYKになってしまうため350％以上のインキ量になってしまいます。
■このエラーへの対応策■
Illustrator でかけ合わせのCMYKを350％未満にまとめるか、Acrobatの［色を置換］機能を使って、RGBからCMYKへの変換時に掛け合わせのCMYKになってしまう「リッチブラック」を、墨単色のベタ状態（K:100％）に変換します。
＜色を置換＞
≪Acrobat8≫
１．元データのRGB状態のPDFをAcrobatで開き、
PDFメニューで【アドバンスト→印刷工程→色を置換】を選択します。
［色を置換］ダイアログが表示されます。
２．［色の置換］RGB→CMYK
［文書の色］から【デバイスのRGB（またはキャリブレーションされたRGB）】を選択し、
［アクション］で【変換】を選択、
［変換後のカラースペース］は【Japan Color 2001 coated(推奨)】を選択します。
その他の変換しない項目（デバイスのCMYKなど）については、
［文書の色］から項目を選択し、［アクション］で【保持】を選択します。
※この時必ず、［変換オプション］の項目で
【黒のオブジェクトを維持】にチェックを入れます。
［OK］をクリックして変換を実行します。
３．別名で保存
元データを別名で保存します。
≪Acrobat9≫
１．元データのRGB状態のPDFをAcrobatで開き、
PDFメニューで【アドバンスト→印刷工程→色を置換】を選択します。
［色を置換］ダイアログが表示されます。
２．［色の置換］RGB→CMYK
［カラータイプ］から【任意のRGB）】を選択し、
［変換コマンド］で【プロファイル変換】、
［変換プロファイル］は【Japan Color 2001 coated(推奨)】を選択します。
その他の変換しない項目（任意のCMYKなど）については、
［変換プリセットから］から項目を追加し、
［変換コマンド］で【保持】を選択します。
その他の変換しない項目（デバイスのCMYKなど）については、
［文書の色］から項目を選択し、［アクション］で【保持】を選択します。
※この時必ず、［変換オプション］の項目で
【黒を維持】にチェックを入れます。
［OK］をクリックして変換を実行します。
３．別名で保存
元データを別名で保存します。
いかがでしょうか？対処できましたか？
その他http://www.fudebin.com/su5000.phpや、
詳しくはサポートセンターhttp://www.fudebin.com/su2003.phpまでお気軽にどうぞ。
印刷のフデビンhttp://www.fudebin.com/
「このPDFには インキ総量が350％以上の塗りオブジェクト があります！」の対処方法
このPDFには インキ総量が350％以上のオブジェクト があります！
Illustrator などでCMYK 4色を350％以上でかけ合わせて作成しているか、またはRGBブラックからCMYKの「リッチブラック」に変換されている可能性があります。
WordやExcel、Powerpointなどで作成されたPDFファイルは基本的にカラースペースがRGBです。
これらを印刷データ用PDF/X-1aにするにはカラーをCMYKにする必要があります。
その際、RGB変換で墨ベタのインキ量が、かけ合わせのCMYKになってしまうため350％以上のインキ量になってしまいます。
■このエラーへの対応策■
Illustrator でかけ合わせのCMYKを350％未満にまとめるか、Acrobatの［色を置換］機能を使って、RGBからCMYKへの変換時に掛け合わせのCMYKになってしまう「リッチブラック」を、墨単色のベタ状態（K:100％）に変換します。
＜色を置換＞
≪Acrobat8≫
１．元データのRGB状態のPDFをAcrobatで開き、
PDFメニューで【アドバンスト→印刷工程→色を置換】を選択します。
［色を置換］ダイアログが表示されます。
２．［色の置換］RGB→CMYK
［文書の色］から【デバイスのRGB（またはキャリブレーションされたRGB）】を選択し、
［アクション］で【変換】を選択、
［変換後のカラースペース］は【Japan Color 2001 coated(推奨)】を選択します。
その他の変換しない項目（デバイスのCMYKなど）については、
［文書の色］から項目を選択し、［アクション］で【保持】を選択します。
※この時必ず、［変換オプション］の項目で
【黒のオブジェクトを維持】にチェックを入れます。
［OK］をクリックして変換を実行します。
３．別名で保存
元データを別名で保存します。
≪Acrobat9≫
１．元データのRGB状態のPDFをAcrobatで開き、
PDFメニューで【アドバンスト→印刷工程→色を置換】を選択します。
［色を置換］ダイアログが表示されます。
２．［色の置換］RGB→CMYK
［カラータイプ］から【任意のRGB）】を選択し、
［変換コマンド］で【プロファイル変換】、
［変換プロファイル］は【Japan Color 2001 coated(推奨)】を選択します。
その他の変換しない項目（任意のCMYKなど）については、
［変換プリセットから］から項目を追加し、
［変換コマンド］で【保持】を選択します。
その他の変換しない項目（デバイスのCMYKなど）については、
［文書の色］から項目を選択し、［アクション］で【保持】を選択します。
※この時必ず、［変換オプション］の項目で
【黒を維持】にチェックを入れます。
［OK］をクリックして変換を実行します。
３．別名で保存
元データを別名で保存します。
いかがでしょうか？対処できましたか？
その他http://www.fudebin.com/su5000.phpや、
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Copyright(c) 印刷のことなら印刷会社フデビン
